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平和省プロジェクトJUMPへの寄付に対するお礼

平和省プロジェクトJUMPへのご寄付をいただきまして、ありがとうございました。わたしたちはみなさまからのご寄付で第3回平和省地球会議(2007年9月21日から26日:本会議、9月27日から10月3日:オプショナルツアー)を無事開催することができました。第3世界の代表20名を「平和省基金」からの拠出でご招待することができたのも、ひとえにみなさまのお陰です。この場を借りまして、あらためてお礼を申し上げます。

第3回平和省地球会議の簡単な報告、および会計報告は平和省プロジェクトのHPに掲載されていますので、ご参照ください。現在、より詳細な報告書を作成中です。

2003年にアメリカのデニス・クシニッチ下院議員(当時の民主党の大統領候補の1人)の「平和省」構想に共感したわたしは『デニス・クシニッチ』という著書を出版し、「日本にも平和省を創りませんか?」と呼びかけを始めました。やがて1人2人と有志が集り、「平和省プロジェクトJUMP」(英語名:Japan united for Ministry of Peace : JUMP)という名前で、2006年から活動を開始しました。

2006年6月にはカナダの第2回平和省地球会議に日本から6名が自費参加し、第三世界の参加者の旅費として1万ドルを平和省基金から拠出いたしました。そのお陰でウガンダ、フィリピン、ソロモン諸島、ルーマニアから4名の代表をカナダに招聘することができました。

2007年には平和省プロジェクトが第3回平和省地球会議のホストという大役を無事果たしました。グローバルアライアンスに所属する20カ国50名が海外から参加し(日本人スタッフを含め60名が参加)、そのうちインド、ネパール、パキスタン、コスタリカ、ブラジル、セネガル、ルワンダ、ウガンダ、フィリピン、パレスチナ、イスラエル、ルーマニアから20名の旅費と滞在費を、「平和省基金」でサポートできました。

平和省プロジェクトJUMPはまだ生まれたてで、小さく微力ではありますが、関わっているメンバーひとりひとりが「平和の文化」の担い手になるべく日々精進しています。あるメンバーは非暴力コミュニケーション、別のメンバーはホオポノポノというハワイ先住民の問題解決法を、あるいはマインドマップ、トランセンド法やピースアーミー法などを学んでいます。

わたしたちは仲間を募りながら大きく成長していきたいので、どうかこれからも応援してください。そして、ぜひわたしたちの仲間になって、地域で平和省プロジェクトJUMPの活動を広げてください。

非暴力を全ての政策の基本にし、紛争を非暴力で解決していく政府機関として平和省を日本にも創ろう、と私たちは動き出しました。しかし「対テロ戦争」は続き、暴力は拡大しているという現実があります。また日米同盟の強化が叫ばれている一方で、米軍基地のあある沖縄や岩国から、住民の切実な声が聞こえてきます。

国の最高法規は憲法です。日本国憲法が健在の今、私たち一人一人が、日本をどんな国にしたいのか発言し、行動していくことが求められていると思います。60年前に「二度と戦争をしない、二度と子どもたちを戦場へ送らない」と誓った誓いを本物にするべく、平和省を創設する取り組みの中で、少しでも日本国憲法の平和の精神を実践、実現していきたいです。

私は子どもたちを戦場に送りたくないし、日本を戦場にしたくありません。私たちの税金で買った武器や燃料を、他国の人を殺めたり、町や家を破壊するのに使ってほしくありません。軍事力で紛争が解決するという古い考え方からそろそろ卒業したいですし、わたしたちの税金は平和を創ることに使ってほしいです。

みなさまと共に日本とこの美しい星の未来を、より平和で持続可能なものにしていきましょう。

平和省プロジェクト代表 きくちゆみ


サイト管理人からの注釈

平和省プロジェクトJUMPは、代表・副代表を廃止しました。
上の署名が、「平和省プロジェクト代表 きくちゆみ」となっているのは、この文章が書かれたときは、代表であったからです。

「平和省プロジェクトJUMP」の正式な結成は、2006年4月29日の「キックオフ・コンサート」(総会は開かれていない)からですが、その前の準備段階でも活動をしており、寄付金の募集は2005年12月から始まっていた、そのため、2006年の第2回平和省地球会議に、第三世界からの参加者の渡航費を補助できた。